今年こそ"ゆらぎ肌"脱却!

2022年春の肌トラブルと
紫外線徹底対策

季節が移り変わる時期は、気候が不安定になり肌への負担も多くなります。
とくに冬から春にかけては寒暖差も激しくなるのでより丁寧なケアが重要。
肌が強い方でも、一時的なトラブルが起こりやすくなるため、ぜひ今の内からスキンケアを見直しましょう。

キャンペーン期間
2月1日~4月30日 SPRING
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春のゆらぎ肌って?

ゆらぎ肌とは気温、湿度などの環境の変化に肌が適応できず、一時的に敏感肌になっている状態のこと。
春は紫外線の増加や乾燥などあらゆる肌トラブルを招く原因が多発する時期。この季節に肌が荒れる方は早めの対策を。

2月頃から引き起こされる!春の肌トラブルの5大要因

知らないうちにゆらいでない?春のゆらぎ肌セルフチェック

5つ以上当てはまったら、お肌がゆらいでいる可能性が高い!

  • 特に肌のかさつきが気になる場合

    保湿ケアを重点的に!

    洗顔後の肌のつっぱりが気になる人は保湿不足が原因。こまめな保湿を行うことと、ナイトスキンケアはオイル成分を含んだゲルクリームでしっかりと蓋をするケアを。

  • 特に肌のヒリヒリが気になる場合

    敏感肌コスメに切り替えを

    肌が赤くヒリヒリする場合は、ちょっとした刺激にも弱くなっている状態。低刺激タイプのコスメや抗炎症作用のあるスキンケアに切り替えましょう。

  • 特に吹き出物が気になる場合

    ターンオーバー機能を整える

    新陳代謝やホルモンバランスの乱れが原因の可能性も。まずはターンオーバー機能を整えることを意識して。糖質を控え、腸内環境、血行不良の改善を。

知ってるようで知らない?紫外線の基礎知識

UVA・UVBの違いって?

紫外線はUVAとUVBの2種類があります。UVAは肌の真皮層にまで届き、肌の弾力やハリを奪い、シワやたるみの原因に。UVBは、真夏によくある強い紫外線。肌をヒリヒリと炎症させ、シミやソバカスの原因に。

紫外線より怖い!?
近赤外線に注意

近赤外線は紫外線よりも波長の長い電磁波の一種。肌の真皮層に届くUVA以上に深く、肌の皮下組織にまで到達するのでシワやたるみ、そして筋肉の損傷にも影響すると言われています。

紫外線・近赤外線を防ぐプチ対策

  • 1.電熱ストーブなどの暖房器具を肌に近づけすぎない

    家電に含まれる近赤外線は微弱で人体に影響はありませんが極度に肌を近づけたり、長時間使用し続けるのは注意が必要です。

  • 2.日差しの強い日中10~14時の外出を避ける

    お休みの日などはできるだけ日中10時?14時の外出を避けて室内で過ごす習慣を。

  • 3.近赤外線カットの遮光カーテンを取り入れる

    種類はまだ多くありませんが、近年では紫外線だけでなく近赤外線カットができる遮光カーテンも登場。窓から降り注ぐ近赤外線を効果的にカットしましょう。

ゆらぎ肌 紫外線対策におすすめのRatia Item

肌のバリア機能を高める!Ratiaの正しい洗顔

春のゆらぎ肌を改善するにはまず、付着した皮脂汚れやホコリをしっかり落としてケアすることから始まります。

  1. STEP 1

    クレンジングゲルで楽に汚れを落とす

    敏感なゆらぎ肌は摩擦に注意。軽いゲルタイプのテクスチャーでするっと楽に汚れを落としましょう。

  2. STEP 2

    泡立ち抜群なウォッシングで優しく洗顔

    アミノ酸系の肌に優しい成分を配合。少量で両手いっぱいの泡立ち力もポイント。キメ細かい泡が角質の皮脂汚れをしっかり落とし込みます。

  3. STEP 3

    プレミアムアクティブを塗布

    土台となる肌の乾燥していると、豊富な美容成分の入った化粧水でさえも本来の浸透力を発揮しきれません。なので、洗顔後は肌の乾燥を防ぎ、スキンケアの浸透力を高めるプレミアムアクティブを塗布しましょう。

  4. STEP 4

    Ratia LuxuryローションAをたっぷりと塗布

    寒暖差などが影響し、ターンオーバーが乱れた肌にはニキビが発生しやすくなります。そこでおすすめなのがアクネケア効果を持つ植物エキスを高濃度配合したラティアラグジュアリーローションA。エタノールフリーで肌に優しくケアができるので敏感肌さんにも◎

  5. STEP 5

    ゲルクリームで保湿に蓋をする

    乾燥が著しい場合は、ゲルEクリームがおすすめ。全体を塗布したあと、とくに乾燥が気になる目尻や口角などの部分的な箇所は重ねづけをしてお使いください。

お肌の揺らぎが深刻なら、さらなるスペシャルケア!

春は快眠のチャンス!質の良い眠りで
ホルモンバランスを整えよう

あなたはどっち?
春に「眠れる人」と「眠れない人」

質の良い睡眠は手足の先から体温を放熱させることができます。春先は気候が暖かくなることで体の熱を放出しやすく質の良い睡眠がとれやすくなると言われています。
いっぽう、気温の変化が激しい春は自律神経が乱れやすくなります。睡眠時のケアを怠ると夜寝られずに昼間眠くなるといった負のサイクルを生み出すことにも…!

春の快眠を目指すための
必須ルーティン

  • 春でも下半身は温める

    春は薄着の季節。とはいえ、薄着で体が冷えては、就寝前に体温を放熱する余力がなくなってしまいます。薄着になってもとくに下半身や足先はサポーターなどで暖めて。

  • 睡眠サイクルを整える

    朝起きて陽の光を浴びてから14~16時間で体は一転してリラックスモードに。このサイクルを一定に保つために寝る時間は深夜0時?7時間程度の睡眠を取ることに習慣化させましょう。

  • 楽しいことを増やしてストレスフリーに

    春は環境が変化しやすい季節。気づかない間にストレスを貯めてしまうので、ぜひ一日のどこかに楽しいと感じる時間を設けて。ときには我慢していたことをご褒美として解放してみるのも◎